中古車選びで失敗しない5つのポイント

車を購入する際には新車と中古車の選択肢がありますが、

 

 

新車に比べて購入価格が抑えられる!

 

同じ予算でもグレードの高い車に乗れる!

 

免許を取ったばかりで不安なのでまずは中古車で練習用!

 

 

など、様々な理由があると思います。

 

 

いずれにしても、いざ中古車を購入する際にどんな事に注意して自分の一台を見つければ良いの分からないですよね。

 

市場には中古車の数も増えていますので、ポイントを押さえれば、とても良い状態の中古車を見つけることが出来ます。

 

そんな方のために、中古車選びで失敗しない5つのポイントをご紹介いたします。

 

その1 欲しい車種の相場をチェックせよ

 

中古車選びで失敗しないために、まず最初に押さえておきたいのが希望する車種の相場です。

 

 

中古車の車両販売価格を決定する重要項目は、4つ。グレード、年式、走行距離、装備です。

 

重要項目のうち「装備」については価格に反映する影響度は他の3項目に比べると低めです。

 

ですので、「グレード」「年式」「走行距離」で比較するとおよその相場が見えてきます。

 

まずは自分が狙っている車種の相場をつかんでおきましょう。

 

 

その車種の4つの重要項目で大体相場が決まっていますので、それとかけ離れているようなものは、それだけの理由があります。

 

実際に年代も新しく、走行距離も低いのに相場からかけ離れた安い価格で出されているものを見たら事故車だったりという物件も見かけます。

 

ただ、最近の修理技術は上がっているので、事故車であっても走行に支障をきたしたり、早くガタが出るという心配は少ないです。

 

売却する際には無事故車に比べて安くなりますが、通常なら予算をオーバーしてしまう車種でも手に入れることが出来ることをメリットとして捉える事も出来ると思います。

 

他人から見たら事故車かどうか分かりませんからね。

 

 

そういった意味でも、まずは気になっている車種の相場を調べましょう。

 

相場を調べるには、車種、年式、走行距離、などなど様々な項目で絞り込みが出来るので、カーセンサーやGOO中古車等のサイトが便利です。

その2 保証の有無と内容を確認せよ

 

つぎにチェックしてほしいポイントが、「保証の有無と内容」です。

 

 

車を購入する上で補償の有無は非常に重要なチェック項目で、販売されている中古の車は事前に整備士がきちんと不備や不具合が無いように点検を行っています。

 

しかし車の備品は膨大でコンピューター制御のシステムも付加されているので構造が複雑になり、新車でも故障してしまうリスクがあります。

 

更に、中古車はどうしても当たり外れがあるので、パッと見で問題がないように見えても走り出してすぐに故障をしてしまうということもないわけではありません。

 

それだけに保証の有無は新車以上に重要なものとなってきます。

 

そのため中古の車であっても新車のアフター保証を継続して受けられるのか、販売店での独自の保証が受けられるのかを確認する必要が出てきます。

 

個人店でなく大手であっても店舗による差はありますから、購入しようとしている店の保証とその内容を確認しておくのは大切なことになります。

 

販売店の信用や実績も中古車選びには大事な部分となり、状態がわかりにくいものであるだけに悪徳な業者も未だ珍しいものではありません。

 

しかし、今の時代はインターネットなどで簡単に口コミをチェックすることができますから、信用に値する業者かどうかを事前にチェックできるので、忘れずにチェックしておきましょう。

その3 車以外の諸費用をチェックせよ

 

諸費用の確認も重要です。

 

 

自動車税や自動車取得税、自動車重量税や自賠責保険料、消費税の5つの法定費用がかかります。

 

それ以外の費用が入っている場合もありますのでしっかり確認することが重要です。

 

本体価格は安いけれど、トータルで見ると他の販売店と変わらなかった、とか下手をすると高くなってしまった、、、何てこともあります。

 

 

見積書にも諸費用と一括されて記載されている場合が多く、内訳がわからなくなってしまっている場合がありです。

 

余計な費用を上乗せさせないためにも、本体価格だけではなく諸費用を含めた総支払額の提示をして貰うこと、更に諸費用の内容も確認できる見積書にしてもらいましょう。

 

 

詳細な見積書を貰うのには、他にも理由があります。

 

項目よっては、内容を削ったり、変更したりして、更に価格を安くする事も出来ます。

 

輸送費が高いので、自分で取りに行ったり、逆に追加でガソリン満タンにして貰ったりと、やれることはあります。

 

全て任せるのではなく、諸費用の内容も確認しましょう。

 

 

 

その4 車両を確認せよ

 

実際に自分の目で車両を見る機会がある場合に確認するポイントです。

 

 

車両の周囲を1周しドアやボンネット、バンパーなどの部位に汚れや傷がないか外観の確認を行いましょう。

 

中でもパーツが繋ぎ合わさる形で構成されている箇所については入念に観察します。

 

その理由は比較的大きな事故を起こした車両の場合は修復済みで一見すると問題が無いように見えるものの、よく見るとフレームの歪みが要因となり境目が不自然になっている事があるためです。

 

その様な状態の車両は事故車の可能性が高いです。

 

まあ最近はそこまで酷い車両は見かけなくなりましたし、あっても販売店がどの様な内容の修理を行った事故車か教えてくれます。

 

逆に、隠しているような販売店なら即刻退散しましょう。

 

 

続いては、年式が古かったり、走行距離が進んでいる車が対象ですが、後部ドアやボンネットを開けてトランクルームやエンジンルームの中もしっかりと確認します。

 

エンジンルームにおいてはオイルを注ぎ入れる際に手に取るキャップを開けて裏側を見ます。

 

裏側にエンジンから生じる不純物が蓄積している様子だと、徹底したメンテナンスが行われずに扱われたという実情を知る事ができます。

 

 

そして、室内の確認をする際には目視確認のみに留まらず実際に車内に入ってシートに着座し、座り心地と共に傷みや汚れについても確かめましょう。

 

もちろん、運転席に限らず全ての座席に着座し、同時にスライドや跳ね上げといったシートアレンジが問題無く機能する様子も確認します。

 

 

さらに、今日の自動車はまるで家電製品のように電装品が豊富に装備されているためライトやパワーウインドウ、エアコンといった装備がちゃんと機能するか確認します。

 

中古車においては外見上は問題が無いように見えても深層部で回線が損傷していて正常動作しない事例がある上、修理費用が高額になるので選定時に調べる事が大切です。

 

 

加えて、安全運転の要になるブレーキやアクセルの性能や操作性も対象とする必要がありますが、停止状態では判別をする事ができないため担当者にお願いし試乗させて頂くようにしましょう。

 

試乗時にはアクセル操作時の加速感やブレーキの効き具合を確認し、シフトチェンジを行った際に異音や異常な衝撃が無いか確認します。

その5 アンテナを広げよ

 

以前は中古車を購入するというと、近所の中古車屋さんに行って、実際に車を見て購入するという事が当たり前でした。

 

しかし、今は中古車の購入方法も変化しております。

 

 

特に今はインターネットが発達していますので、近所だけでなく、選択範囲は全国となります。

 

全国の中古車販売店が扱っている中古車から購入することが出来ます。

 

 

ん?でも楽天やアマゾンで売っているものを買うのとは違いますよ!という声が聞こえてきそうです。

 

 

でも、実際には非常の多くの車がネットのみで販売されています。

 

なぜこうなったかというと、やはり多くの中から選べるメリットと、中古車を査定する査定士のレベルが上がって信頼性が増したという事でしょう。

 

しっかりとした査定士が付けた点数の精度は非常に高いです。

 

先ほど、自分で見た場合に気を付けるポイントを書きましたが、自分で見る目と査定士が見る目はレベルが違います。

 

 

彼らは車査定のプロ中のプロです。

 

彼らが見て評価した内容は正確です。傷やボディの塗装、へこみ、部品の摩耗具合しっかりと見てくれます。

 

 

だからインターネットでも安心して車が買えるようになったのです。

 

ですので、アンテナを広げてインターネット全国からお気に入りの一台を探して見てください。

 

 

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